どうもどうも。
今日は嫁さんが買ってきたパンのレビューです。
その名前は「コーヒーバラパン」
名前を聞いても一言では理解できず。
でも形を見て理解できました。なるほど薔薇の形なのね。
でもよくよく考えると「コーヒーバラパン」の名前の中に3つの言語が混じってる!
コーヒー:英語
バラ:日本語
パン:スペイン語
まぁそんなことはどうでもいいか。
袋から出すとこのようにパンがバラのようになっています。
外側からちぎって食べていくと、最初はクリームが少なめなのですが、
段々とクリームの量が多くなるように作られているみたいで、
味の変化を楽しむことが出来ます。
味の方は「昔ながら」感が強いです。
パン自体は見た目以上にゴワゴワ系。
でもまた食べたくなる不思議なパンでした。
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